【登山】小型犬と筑波山に登る(御幸ヶ原コース)小学生 8歳

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愛犬連れて家族や友人と筑波山に登りました

こんにちは、がくんちガクです。

紅葉の季節に愛犬と筑波山に登りました。愛犬にとっては初の登山です。アタック開始から下山までの様子をレポートします。

山に犬を連れて行くのは

愛犬メープル(トイプードル2歳メス)の運動も兼ねてどこかの山に登ってみたいと思い、関東圏の犬が行っても不自然ではない山を探しました。我が家にとっては初の犬連れ登山です。ちなみに不自然ではないと書いたのは理由があって、登山の世界には、犬を山に入れてはいけないという考えの方も一定数存在するからです。

その理由には諸所あると思いますが、一番よく聞くのは、犬が山の生態系を壊すからというもの。私はこれについては大いに疑問で、人間が山に入るのが最も山の生態系を破壊しているのにといつも思います。マタギだって犬を連れて入るし、山に生息するオオカミはそもそもイヌ科です(日本にはもういませんけど)。

私が思うに、現代の山に犬を連れて入るべきでない理由は、犬がケガをしたり動けなくなったりするリスクをカバーできない人がいることや、山で出会う多くの登山客は、必ずしも犬が好きな人ばかりとは限らない(または苦手な人もいる)ため、マナーを守れない場合は入山すべきでないというものです。つまり、飼い主が責任ある行動を求められるということ。当たり前ですよね。

愛犬のための山を探す

前置きが長くなってしまいましたが、否定的な意見の存在も考えると、犬が多く入山している山だけにしようと思うのが飼い主の日本人的な心情でして、特に犬の多い御岳山(みたけやま)を最初に考えました。この山は、山頂にオオカミを奉る神社があるため、多くの犬連れが訪れます。

ところが今は紅葉シーズンで、御岳山は週末に行くと最悪の場合、駐車場までの一本道の渋滞で2時間待ちということにもなりかねないため、次に考えた候補が茨城県の筑波山でした。

友人の老犬ミニチュア・ダックスフンド(13歳メス)のココアも連れて行く予定だったため、犬が乗車可能なケーブルカーやロープウェイのある山限定で探していたのもあり、しかも人間にとってもそこそこ楽しい登山(つまり少しくらいハードでないとつまらない)にしたいという欲もあったため、筑波山の御幸ヶ原(みゆきがはら)コースを選択しました。

登山開始

御幸ヶ原コースの登山口は、筑波山神社の脇からケーブルカーの山麓駅に向かう途中にあり、たくさんの鳥居が並んだ右への分岐を進みます。ここでケーブルカーに乗る組と登山道を歩く組の二手に分かれました。ダックスフンドのココアはケーブルカーで行き、山頂駅でメープルと待ち合わせです。

元気に歩き始める愛犬メープルですが、登山などしたことがないので、登っていくものだということを理解していません。最初はどっちに向いて進むのか分からないという感じでした。登り始めるとプードルだけあって足が長いため、器用に段差を駆け上っていきます。序盤から中盤にかけては途中狭くなってすれ違いに気を付ける階段はありますが、小型犬も概ね軽快に登れます。

中盤から岩がゴロゴロして一歩ずつの段差が大きい場所が続くため、犬の通る場所をしっかりガイドしながらでないと、厳しい部分はあります。我が家の愛犬は、飛びついた岩に足を滑らして、転倒はしないものの、岩から滑り降りてしまったことが2回ほどありました。岩から滑ると尻尾を引っ込めて怖がった様子を見せます。

それでも別のルートをガイドしてあげると、果敢に再スタートを切る姿がけなげでした。どうしても無理そうだとか、これは危ないかもと思った箇所は、抱っこして気を付けながら運んであげましたが、そういう場所は4~5回程度だったと思います。

娘も中盤以降はわりとタフなコースだったことに対して満足そうに登っています。犬も子もいる状態で、何度か休憩をとりながら登ったため、山頂まで2時間強くらいかかったと思います。山頂駅までの長い木組みの階段を上ると、友人のダックスフンドが出迎えてくれました。

男体山頂

ケーブルカーの山頂駅エリアから、男体山の山頂までは約15分なので、友人もココアを連れて一緒に登りました。登山道はというと、男体山頂の直下までは木組みの階段が続き、それほど段差も強くないため13歳の老犬も歩くことができました。

でもそこはミニチュア・ダックスフンド。小さいうえに足が短い(かつ老犬で運動能力も落ちている)ため、トイプードルがひょいと登る段差が登れないこともありました。またそこが可愛いのですけどね。

最後にやや険しい岩場を抜けると山頂に到着。娘が山頂の神社でおみくじを引くのを待って、すぐに下山を開始しました。

  

ケーブルカーで下山

山頂から山頂駅エリアまで戻ったところで食事休憩を取りました。ココアがハンター犬の端くれらしい動きで飛びついてきて、お団子をかじられるという事件(動画参照)はありましたが、平和に時間が過ぎていきます(この部分の動画あり)。ところが、休憩が終わるころには天気が崩れて小雨が降り始めてしまったため、すぐにケーブルカー待ちの長蛇の列に並びました。

紅葉の季節だけに混雑しています。寒さに震えながら、ようやくケーブルカーに乗ると、8分程度ですぐに山麓駅に着きました。ちなみに犬は無料貸出のクレートに入れるのが条件で、手回り品としての料金(この時は200円)がかかります。

下山後は近場の温泉に直行し、軽い眠気と戦いながら帰路につきました。

また次の登山日記ででもお会いしましょう。

ガク

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